伊勢茶の産地四日市のシンボル、さらに伝統文化の拠点として、鵜の森公園内に開設せれた茶室です
日本古来の伝統文化(茶道・句会等)に親しむことができる場として平成6年7月、数奇屋建築の第一人者である中村昌生氏の設計によって建てられました。気軽にお茶を楽しめるいす席の茶席、立礼席(りゅうれいせき)では、予約なしで一服できます。
また、「萬古作家のお茶碗でお茶を楽しむ」という事業を年2回(夏(8月)と冬(2月))に行っております。
立礼席において、萬古作家の茶碗で、四日市の抹茶を楽しんでいただく催しになります。
お気に入りの茶碗を選んでいただき、見て、触れて、感じて、五感でお茶を楽しんでいただけます。
住 所 | 四日市市鵜の森1丁目13-17 |
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アクセス | 近鉄四日市駅西口から徒歩5分。鵜の森公園内(南側) |
営業時間 | 9:00~16:30(貸館受付時間) / 10:00~15:40(立礼席入席時間) 9:00~16:00まで見学可能 |
料金 | 立礼席呈茶料金1服 550円(お菓子・抹茶付 消費税込) |
駐車場 | あり(3台) |