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20分(タクシー代は自己負担)
醉月陶苑 山の陶房

伝統工芸品四日市萬古焼の陶房で体験
桑名の商人・沼波弄山が、江戸時代に現在の三重県朝日町小向に窯を開いたのが始まり、自身の作品が永遠に伝わるようにと願いを込めて「萬古不易(ばんこふえき/永遠に変わらないこと)」の印を押したのが萬古の名の由来です。萬古焼は三重県四日市市の地場産業で、国の伝統的工芸品としても指定されています。醉月陶苑は、伝統的な作品や個性ある新しい技法を用いたオリジナル作品を制作しており、体験では伝統工芸士との会話をお楽しみいただきながら、ゆったりと体験いただけます。
20分(タクシー代は自己負担)
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